2012年10月30日火曜日

マウスの不具合2

  「マウスの不具合」は「左マウス」で改善したんですが、その後また左クリックで右クリックメニューが出るようになりました。

 今は「ChatteringCanceler」(Vecterからダウンロード)もいっしょに使っています。設定が重要なのでreadme.txtを良く読む必要があります。私は、間隔測定方式を使っているうちにまた右クリックメニューが出だしたため、いまは左右ボタンともハイブリッド方式,「閾値」30 → 45(msec)にしています。100%ではありませんが、十分使えています。マウスの状態が変われば「ChatteringCanceler」の設定も変えていくことになるようです。

 イベントディレイ方式も試しましたが、クリックがすべて右クリックになって少し慌てました。なんとかキーボードを使ってタスクマネジャーからプロセスを停止させることができました。

2012年10月12日金曜日

マウスの不具合


  私は左利きなので「コントールパネル」「マウス」の設定で左右のボタンを入れ替えています。
ところが、普通にクリックしても、右クリックメニューが頻繁に出るようになりました。出ない時もありますが、ドラッグに7割位失敗するようになってしまったのです。
他の症状としては、スクリーンキーボードでワンクリックでも連続入力・連続削除になります。

いろいろ調べた結果、Vectorにあった「左マウス 」を使うことで、上の症状が出なくなりました。

使い方はとても簡単で、louse.exeをクリックすればマウスボタンの左右の機能入れ替わります。
もう一度クリックすると元に戻ります。

※「左マウス 」を使い始めてすぐに、左右のボタンが全く反応しないことが二度ありました。残りの中ボタンをクリックすると回復しました。